双極性障害

精神疾患を患う精神科医に思う&夫とこの1年の気分の波を振り返り。

こんばんは。

シンプリストとなり、自分のエネルギー・時間・お金を最大限に活かすことで人を幸せにして、最終的に自分がめっちゃ幸せになることを夢想する双極精神科医・まつさく(@sakura_tnh)です。

前回ビミョーなカミングアウトをした私。

今のところは否定的な意見はちょうだいしておりません。

それどころか応援してくださる方も何人かいらしてありがたいことです(´;ω;`)

参考:やっぱり双極性障害だったと認識した日&今後は現在進行形な発信を。

病気のことを具体的に書いてしまったら、他の表現をするときに差し障りそうで。

また、自分は仕事柄、病気に対して偏見も今更無いのですが、精神科医で双極性障害を患っていることにマイナスな印象を持たれることを危惧して6年間も隠していました。

精神科の医師が双極性障害(躁うつ病)だと知ったら?

循環器内科の医師が高血圧持ちだとか、内分泌内科の医師が2型糖尿病だとか、歯科医師が虫歯だらけとか。

あらまぁ!!

とは思いますが、それ以上の感情は無くないですか?

それが、精神科医で精神疾患持ちだと、

え・・・?ダイジョウブですか??

ってなりません?

私の勝手な思い込みかもしれませんが(;’∀’)
(すみません、100%そうです)

まあ、自閉症スペクトラム障害なんかはどの診療科でも一定数存在しますし、過去にうつ病を患ったことのある医師も学生時代~初期研修医時代に周りに休んで来れない人がいましたからそこそこいるでしょうし、昔で言う神経症圏の人もまあまあいますけどね。

精神疾患の既往があったり、身内に患者さんがいると、精神科医を専攻する人が多い印象ですね。
(他の科もその傾向はあるでしょうけど)

また、心身の調子によりメジャー科は目指せない、諦めた人も一定数いるかと思われます。

持病があっても仕事に大きな支障が無ければ許容していただけると思います。

ちなみに私は、職場では同期くんにしか病気のことはバレていません。

それくらいのレベルには症状が抑えられていたということでもありますね。

うつ転したのかとビビった1日でした。

今日は頭の中がボワワーと霧がかかったようで、首の凝り感もひどかったです。

午前中~昼にかけては、

「あ~~!このままあっちの世界に突入しそう!!やばい!!」

と焦りましたが、夕方ごろ、いつもとあまり変わらないペースで仕事をこなせたのでちょっと冷静さを取り戻しました。

今はまだ軽躁の要素が残っているようで、同僚の些細な振る舞いや言動が気になったり、声のトーンが大きかったり、人のしゃべることにかぶせ気味にしゃべってしまったりしました。

対患者さんで表出される躁的な部分は、少しハイテンションで、次から次へトライすることの提案をしてしまうことくらいでしょうか。

うつのときは精一杯平静を装っているので、表面的には「ふつう」の人に見えていると思います。

話は戻って、やっぱり今は「軽躁」~「軽うつ」の混合で割合はまだちょっと躁寄りと自覚しました。

にいやんにもここ1年くらいの気分の波を一緒に振り返ってもらい、今後また躁症状が目立つようになったら注意してとお願いしておきました。

まあ、躁状態になると気分は高揚しますし、誇大的な思考になるので、一定レベルを超えてしまったらいくらにいやんが助言してくれても聞き入れないと思います(汗)

なので、私含め双極性障害の患者さんが気をつけるべきことを一言で言うと、

「振れ幅が上にも下にも大きくならないように体調、生活、仕事、対人関係などを自己管理すること」

ですね(*^_^*)

そのために大事なのが「ニュートラルな気分を維持するための知識」「日記をつける」「体調や気分のレベルの記録」「(できれば自分以外の人との)フィードバック」、加えて「薬物療法」です。

精神科医の自分自身がこの病気に振り回され気味なのでアレですが、この話題でしばらく書いていきますので、ご興味のある方はお付き合いくださいm(_ _)m

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