医師の仕事

子ども2人、院内保育を利用しています&復帰に悩む新米ママさんへ。

こんばんは。

シンプリストとなり、自分のエネルギー・時間・お金を最大限に活かすことで人を幸せにして、最終的に自分がめっちゃ幸せになることを夢想する双極精神科医・まつさく(@sakura_tnh)です。

院内保育ってどんな感じ?不安な新米ママさんへ。

ツイッターで新米ママ女医さんが院内保育にお子さんを預けての復帰を考えて、情報収集していらしたので、今回の記事にまとめたいと思います。

あくまで私の勤務先の話ですので、参考にしていただいて、気になるポイントは勤務先に確認くださいね(o^^o)

まず、前提条件として、私は自宅から病院まで自動車通勤しており、片道10分ちょいの短時間通勤です。

院内保育園は病院の敷地内にあり、医局から徒歩3分の位置にあります。

もともと看護師さんの確保のために作られた保育園で、医師の利用は私が初めてです。今は看護師さんから事務員まで、病院の職員であれば誰でも利用できます。

利用料は年齢だけで決まり、とくに職種によっては変わりません。

一般の所得に応じて保育料の決まる保育園に比べると病院にもよりますが、かなり安いです。

うちの院内保育は0歳児でも月額1万円台です。一時利用の場合は一日700円です。

正直経済的にはめちゃくちゃ助かります。

医師同士の夫婦ならマックス保育料も高級認可外保育園の利用料も余裕でしょうが、うちは夫が非医師なので、毎月の保育料はけっこう大きな要素です。

1日の利用者数は日によりますが、平日は多くて10人、土曜日や夏休み中は多めです。

子どもの年齢は0歳〜3歳が多く、親御さんの方針で就学まで院内保育に通っているお子さんもいます。

土日だけ、小学校の夏休み中だけ院内保育を利用する職員もいます。土曜日はお弁当を作らないといけない園に通っているお子さんがいる方、小学生のお子さんがいる方など。

小学生は3年生まで対応しています。土曜日や夏休み中は年齢も多様でわちゃわちゃしていますが、チビたちはお兄さんお姉さんと遊べるのを楽しみにしていたりします。

警報の出た日などは枠さえあれば飛び込み利用可能です。

今後、一般の保育園に移ったり、小学校に上がったときには有難い制度だと思います。

給食は院内保育のキッチンで保育士さんの手作り。月齢に応じた離乳食、アレルギーなども対応してくれます。

にい太は離乳食がなかなか進まず難儀したのですが、保育士さんがいろいろ工夫してくださって、私が不安を口にしたときも優しく助言くださいました。

今は好き嫌いはありますが、モリモリ食べるようになっています。

基本的に発熱時は37.5℃を超えると連絡がありますが、お熱以外に何も症状が無く元気であれば様子を見てくれます。

問答無用でお迎えにならないのは正直助かります。

私は1人目にい太が7ヶ月のときに職場復帰し、院内保育を利用し始めました。

私の住む地域もまずまずの保育園激戦区でして、そこに力を注ぐよりはとりあえず院内保育を利用しておいて、またゆっくり考えようと思っていました。

にい太が1歳半のときに2人目にい介の産休に入り、にい介が6ヶ月のときに再度職場復帰しました。

うちの院内保育の規定では親が仕事などでどちらも子どもの世話ができない日のみ利用可能となっています。

本来なら産休育休中は上の子を預かってもらえないルールだったのですが、1人目の産後早めに復職したことや、勤務年数がそこそこあったこと、にい太がほかの園を一時利用する場合のメンタル的な負担を考慮していただき、産休育休中もにい太を見てもらっていました。

このことはとても感謝しています。

その後、規定が変わり、産休中は預かり可能、育休中は要相談となりました。

夜間保育はありますが、数人看護師さんが利用しているくらいです。保育士さんの確保が難しいので急な利用はできません。

私はにい介が一歳になったのを機に、日直だけ⇨当直もするようになったのですが、その際夜間保育の利用を考慮しました。

一度にいやんに2人ともの面倒をみてもらっての当直をお試しし、にいやんから大丈夫と返事をもらったので、結局夜間保育は利用しないままです。

協力的な夫や親がいない場合は検討することになるでしょう。

持ち物の指定は認可園よりかなりゆるいです。

着替えは2セットほど保管してもらいますが、着替えは汚れたときのみで帰りにビニール袋に入れて渡されます。その時だけ洗濯して翌日着替えを補充します。

布団は週明けに夏場はタオルケット1人につき2枚、冬場は毛布1人につき1枚持参し、週末に持ち帰り洗濯します。

おむつは記名したものを一度に大量に預けて保管してもらえます。持ち帰りはありません。

基本的に少人数でアットホームな雰囲気です。連絡帳とお迎えのときの報告で子どもの様子をやり取りしますが、とても丁寧に対応してくださいます。連絡帳は使い終わったものをいずれ成長日記として見るために保管しています。

保護者が顔見知りなので、トラブル時も安心な気がします。今までとくに保護者間でトラブルなどは経験していませんが。

他職種のスタッフと子どもを通じて仲良くなれたりもしました。

熱発時など体調不良時にすぐ様子を見に行けるのは助かります。子どもは不安になっているので、今までお迎えになった時も早く親の顔を見せられてよかったと思います。

にい介がまた授乳しているうちに復帰したのですが、休憩時間に授乳しに行けたこともありがたかったです。

仕事の合間に顔を見れて、小さなうちから預けている罪悪感が少しありましたが、それが少し和らぎました。保育士さんが「ママ、今からまたお仕事頑張ってくるからね」と子どもに声かけしてくださったのも嬉しかったです。

仕事終わりにすぐ子どもに会える(移動のロスが無く子どもと過ごす時間多い)ことも院内保育のメリットです。

私は家から近いので大丈夫ですが、自宅から病院までが遠い場合は子どもが小さいと負担が大きいかもしれません。

2歳時までは縦割り保育の環境が好ましく感じていましたが、3歳を超えると同学年が多い方が発達上良さそうに感じています。

病院によりますが、院内保育の空間の広さにもよるかなと思います。活動量が上がってくると、より大きなスペースが無いと体力を持て余しそうです。

うちもにい太が今年度3歳になるので来年度から外部の園へ行く予定です。

ちなみに、2歳までの限定で書きますが、小規模の院内保育だからと言って、認可園に比べて保育内容が劣るとは感じません。

いっぱい愛情を注いでもらい、たくさんの体験をさせてもらい、いろんな年齢の子どもと交流しています。

制作物もけっこうな数を持ち帰っていますし、園内の掲示物や園だよりもしっかりしています。

病院によるとは思いますので、いち意見として参考まで☆

いろいろ思いつくまま書きましたので、まとまらない記事になりましたが、院内保育を利用して復帰を考えている新米ママさんの一助になれば幸いです。

ではまた(о´∀`о)

\ フォローはこちらから /



follow us in feedly にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
記事が気に入ってもらえたら下部のシェアボタンをポチっとしてください☆