家族・子どものこと

次男の全身性「異所性蒙古斑」の治療経過&2回目の治療に臨みます。

こんばんは。

シンプリストとなり、自分のエネルギー・時間・お金を最大限に活かすことで人を幸せにして、最終的に自分がめっちゃ幸せになることを夢想する双極精神科医・まつさく(@sakura_tnh)です。

先日、次男の異所性蒙古斑のため受診してきました。

2回目のレーザー治療の日程が決まりました。

親は24時間付き添い要で、治療後は狭いベッドのサークル内で過ごさないといけないので、今回も覚悟してます(^_^;)

一番辛いのは本人なので、できる限りのことはしてあげようと思っています。

にいやんやお互いの母も協力してくれるので、まだまだ治療が完結するまでは時間がかかりますが、地道にやっていきます。

今回は1回目の治療の詳細、経過の画像を記録しておこうと思います。

誕生して間もないころの画像は過去記事に載せています。

参考:生まれてビックリ!全身が青かった次男&異所性蒙古斑は放置厳禁!!

異所性蒙古斑の治療と予定外の展開

異所性蒙古斑の治療はレーザーの照射をします。

にい助の治療に使われたのは、Q-スイッチ・アレキサンドライトレーザー(アレックスレーザー)です。

他にもヤグレーザーなど、医療機関によって違うレーザーも使用されます。

一回一回の照射はパチンと輪ゴムではじくような痛みです。

照射範囲によっては照射数が何十回、何百回となり、時間もかかるので全身麻酔で治療します。
(もちろんにい助は全麻です)

小さなサイズであれば、外来でスタッフ数人で抑制してクリームやテープの外用麻酔のみで治療する場合もあります。

治療のスケジュールとしては、①形成外科受診②採血・心電図・胸部レントゲンの検査③麻酔科受診、ここまでクリアして入院日が設定されます。

入院の流れは、1日目入院2日目レーザー治療3日目術後チェック・退院となり、退院1週間後に外来受診となります。
(通院先の場合です)

この通り行けばよかったんですが、にい助は1回目の治療時、レーザー後に発熱してなかなか治まらなかったため、なんと9泊10日の入院となりました(汗)。

レーザー照射部分は、Ⅰ度~浅達性Ⅱ度レベルの熱傷(やけど)となり、照射後は濃い色調となり、一部は水疱化し、最終的にはカサブタが剥がれて照射後の肌が見えてきます。

にい助の場合、照射範囲が広かったので熱が出て長く続いたようでした。

形成外科の主治医はもちろん、小児科の先生も何度も診てくださり、不安を取り除くように丁寧に対応いただきました。

正直、色々なやりくりがとても大変で、夜の付き添いは私、にいやんはにい太と家、と2班に分かれていたのですが、朝出勤するときは早くからにいやんとにい太が病室まで来てくれて、付き添いチェンジ、私にい太を連れて職場へGO!ってな感じでバタバタでした。

子ども2人にも負担が大きく、にい助は体が動くようになってからは遊び足りずストレスフルな様子でした。

アンパンマンのペンでタッチすると音声や歌が流れるおもちゃをバアバが差し入れてくれたのがすごく助かりました。

また、私自身がストレスに弱いのでちょっと安めの個室を利用していたのですが、3日分の予定が10日分の費用となり、ちょっと泣きそうになりました( ;∀;)

てなわけで、次回は照射範囲を狭く設定することになりました。

にい助の体の負担を考えると妥当な判断なのですが、全体の治療が終えるまでの回数は増えてしまうのがネックです。

ここから治療の画像が出てくるので、苦手な方は閉じてください。

異所性蒙古斑、レーザー治療前と治療後の経過写真

治療前のにい助です。

↑首から下のほとんどの部分に蒙古斑を認め、とくに背中側は色調が濃いです。

治療日

↑治療から病室に戻ってきたところ。痛々しいです。麻酔が切れる前は悪夢を見ているかのように大暴れしました(;^_^A

治療部位は軟膏塗布の上、ガーゼ、包帯で保護されています。

治療後1日目

↑治療翌日の太もも部分

動き回るので、包帯がずれずれになり、都度直しました。

退院予定日でしたが熱発したため延期に。

一日一回、全身を拭いてもらい、軟膏塗布、包帯まき直しです。毎回大暴れでした(汗)

治療後5日目

↑熱が高くなるとぐったりしていましたが、解熱剤で落ち着くと狭いベッドの中で活発に動いていました。

点滴をしていたので、病室の外へは連れていけず、柵を下ろして病室内で抱っこするくらいでした。
(お互いストレス~)

治療後6日目

↑部分的にカサブタが剥がれてきました。

かゆいのと、「なんじゃこりゃ?」ってな感じでにい助自身で患部をいじっちゃっていました。

↑にい太が来ると、ベッド内で一緒に遊んでました。

治療後6日目


↑どんどんカサブタが剥がれ、ピンクがかった肌が見えてきました。主治医は経過良好と言ってくれ一安心。

しかし、熱は下がりきらず、退院許可は出ませんでした。

治療後7日目

↑にい助の周りがカサブタの剥がれたモノであふれ、床に払い落とすも追いつかず。にい助が「なにこれ?おいしいやつ?」てな感じで手にとるので一日中メッメしてました(汗)。

治療後7日目、やっと終日平熱で経過したため退院許可が出て、治療後8日目(入院10日目)に退院しました。

やっと家に帰れて、みんなホッとしました(*^^*)

治療後10日目

カサブタは剥がれ切り、治療前に比べると患部の色調が薄くなったのを実感しました。

治療後3か月目

↑最近の様子です。体のおなか側の治療部分と背中側の未治療部分の色調の違いがクッキリしています。

次回は未治療のおなか側の治療です。

間が開きますが、また経過をアップしていきます。

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