メンタルタフネス

女医ママが子どもにプレゼントしたい7つの力&あなたも考えてみて。

こんばんは。

シンプリストとなり、自分のエネルギー・時間・お金を最大限に活かすことで人を幸せにして、最終的に自分がめっちゃ幸せになることを夢想する双極精神科医・まつさく(@sakura_tnh)です。

今日は外来に初診で来たおじいちゃんのお孫さんが可愛くて癒されました。

真面目な話をおじいちゃんの息子さん・娘さん相手にしていたんですが、娘さんのお膝でスマホの動画を見てしばらく静かにしていた推定3歳のクリクリお目めの男の子

長い話に我慢ができなくなって、お膝からするりと抜け出し、診察室内を所狭しとピョンピョン跳ねたり、デスク上のモノをいじったり、謎のフレーズを叫んだり(´∀`;)

なんとも子どもらしくて、愛くるしくて

私の声はかき消されて説明は困難を極めましたが、ウチの2歳児を重ね合わせてホッコリした気分になった診察でした。

子どもに身につけてほしい、身につけさせてあげたい能力」についてまとめた記事を書きたいな〜と思っていたところに出会ったコチラの記事。

※このあと説明しますが、まだクリックしちゃダメですよ(*´-`)

参考:子育てダイアグラム =子供にプレゼントしたい10の能力=

私はまだこの記事を読んでいない状態で、自分なりに「子どもに身につけてほしい、身につけさせてあげたい能力」を考えてみました。

さて、お子さんを持つ方はここで一度ストップしていただき、まずはご自身がお子さんにどんな能力を身につけてほしいかを考えてみてください

そして、その内容と私が考えた内容を照らし合わせてみてください。

もし、ご自身で思いつきもしない項目があれば大きな気づきを得られるのと、事前に準備してから読むので記憶に残るメリットがあります。

私がこれを書き終えるまで先ほどの記事を読まないのはそのためですd(^_^o)

ちなみに私は最近「人生を変えるメンタルタフネス」という本を読んでいて、同書に多分に影響されていることを記しておきます。

ツイッターのモーメントに本のポイントをまとめているので、気になる方はご覧ください(o^^o)

女医ママが自身の子どもに身につけさせたい能力

前提として、以前は大量生産・大量消費の「量」の時代だったのが、今は「質」の時代になっており、今後は「心」「メンタル」に価値が移行すると考えられています。

私もそのような未来が来ると思いますし、もうすでに少しずつ価値は移行していると感じます。

世の中のために何をすべきか」「自分にしかできない、生み出せない価値は何か」、これらを自分なりに考え、さらに実行できる力やメンタリティが問われるようになります。

子どもがそんな時代を生き抜くために必要な能力、大事な要素、また個人的に持ってほしいと思う能力について、思いつくまま列挙します。

①メンタルタフネス

現代社会でメンタルに必要とされているのは「強さ」よりも「柔軟さ」「しなやかさ」で、これらが時代の変化に適応できるかどうかのカギ=「メンタルタフネス」です。

精神科医療でも「ストレス耐性」より「レジリエンス」を重視するようになっています。

レジリエンスとは、苦しみや悲しみなどの困難な状況の渦中にいても、ポジティブな面を見出すことのできる柔軟性のことです。

苦難の中でも心折れずに立ち向かっていける力となります。

例えば苦難の中でメンタル疾患を患うことがあったとしても、どん底まで行かずに浮上していける子になってほしいです。

②素直力

相手の言うことをまずはそのまま理解し、自分の考えや感情もそのまま表現する力です。

相手が話し終える前に「でも~」と口を挟んでしまう人いますよね?

場面や許される時間にもよりますが、一通りの相手の主張を「そのまま」自分の中に取り込み、相手にどう思われるか、正しいことを言っているか等を過剰に意識せず、思ったことを「そのまま」表現することです。

自分自身を振り返ってみても意外と難しいことだと思います。

成長するにつれて既成概念が邪魔をして、新しいアイデアや自分と違った意見を素直に受け入れられなくなりがちです。

また、「こんなことを言ったら変に思われるかも」「間違ったことを言っていないかな」等と逃げ腰になり、感じたままを表出できなくもなります。

幼少期はこちらが何も言わずとも十分な素直力が備わっていると思うので、それを維持することです。
(※社会通念上、言ってはいけないようなことも思ったまま言う、などは違います^^;)

素直力があれば、困ったことがあった時「助けてほしい」という自分の弱みを人に見せることができ、周囲からの助けの手も素直に握ることができます。

自分・他人の思考や感情にそのまま向き合える子になってほしいです。

③意志力

自分をコントロールする力ものごとを継続する力必要なことをやり抜く力をまとめて「意志力」と呼びます。

人生においてやり遂げたいことに取り組む際、必須なのがこの能力です。

意志力については、たくさんの人が本を書いていますので、いずれかの本を一読することを勧めます。

意志力は筋力のように鍛えられる力です。

一日のうちで使える意志力は限られているので、うまく配分して効率よく意志力を使うスキルが必要となります。

意志力を高めることで、叶えたいことを圧倒的に叶えやすくし、またそれを通じて自尊心を培っていってほしいです。

④コミュニケーション力

今後テクノロジーが進化し、バーチャル志向が高まるにつれ、孤独感が増すので「生身の人間同士の触れ合いの価値」が高まると予想されています。

人と関わることでストレスがたまる側面がある一方で、人と関わることでストレスが解消される側面もあります。

また、幸福感や安心感は人間関係の中でしか生まれません。

友達、家族、周りの人が幸せなら自分も幸せを感じることができます。

人との関わりを上手に活用し、やりたいことの実現の一助にする、また人生の潤いにしてほしいと思います。

元々の素質により得意不得意に差が出る能力ですが、経験によって伸ばせる能力でもあるので、興味があれば色んな場に連れていってあげたい、多様な居場所を作ってあげたいと思います。

⑤アウトプット力

これはいわずもがな(笑)

最近ハマりまくっている、アウトプットを重視し、継続していける力です。

もちろん私たち大人にとっても大事な力なんですが、子どもにこそ身につけてほしい力、早くから身につけてほしい力です。

インプット⇒アウトプット⇒フィードバック」の繰り返しで圧倒的な成長を遂げてほしいと思います。

詳しくは樺沢紫苑著「アウトプット大全」を読んでください。

⑥好奇心

「好奇心」はすべての行動の原動力です。

先日記事にもしましたが、大人が取り戻さねばならない要素です。

参考:成長の源「好奇心」を取り戻す5つの方法&子どもから大いに学ぼう!

子ども時代は何もかもが新鮮で何から何まで知りたくて、ワクワク・ウズウズしています。

成長し大人になるにつれて薄れていってしまう好奇心を維持して、大人になってもワクワク・ウズウズの感覚を持って一日一日を楽しんでほしいと思います。

⑦パラフレーズ力

相手の悩みや問題を解決し、やりたいことへと「パラフレーズ」する力です。

相手が言ったことを他の語句に置き換えて言い直したり、自分の考えを他のごくに置き換えて考え直します。

①やりたくないという意識を変える
②過去の失敗にこだわる意識を変える
③ネガティブな言葉を変える

パラフレーズにより、問題が明確になり前向きな行動に変わります。

ネガティブな言葉をポジティブな言葉に置き換える遊びが一時期流行りましたが、あのノリです。

どんな苦しい状況でも違う面から見ることで、ポジティブな面を発見することができます。

遊び心も加えて苦難の場面を乗り越えていってほしい、また周囲の人の思考までプラスの方に影響していってほしいです。

まだまだ改良の余地あり!

自分の思うことを列挙してみて、やっと先ほどの記事を拝見しました。

みなさんもよかったらご参考に。

参考:子育てダイアグラム =子供にプレゼントしたい10の能力=

・・・これは素晴らしい内容です(*´Д`)はひー

今回書き出したことはまだまだ改良の余地がありそうですね。

これから育児の中で思いついたことをこの記事で更新していきたいと思います!

\ フォローはこちらから /



follow us in feedly にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
記事が気に入ってもらえたら下部のシェアボタンをポチっとしてください☆