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ほっしーさん著「うつマッピング」本の感想&自分に合った方法が大事。

こんばんは。

シンプリストとなり、自分のエネルギー・時間・お金を最大限に活かすことで人を幸せにして、最終的に自分がめっちゃ幸せになることを夢想する双極精神科医・まつさく(@sakura_tnh)です。

今日は当直明けの休日でした。

秋晴れのいい天気でしたね(^_-)-☆

午前中はにいやんの新車を検討しにクルマ屋さんに行ってきました。

展示車の後部座席に乗ってハイテンションなチビたち。キッズスペースでもしこたま遊んでいました。

午後からはにいやんが当直で眠れなかった私を気遣ってくれ、チビたちを連れてお出かけ。

「休憩しとき」と、ありがたい言葉をもらいました。

幼い子どもがいながら仕事を思うようにできているのはにいやんの協力あってこそ。

昨日も急遽決まった当直でしたが、そのことを伝えたら「分かった!子どもの迎えも行くな」と即答。

気持ちよく了承してくれるので、何事にも罪悪感を感じやすい私はホント助かっています。

17万キロ近くも走ったにいやんカー。

気持ちよく買い替えするつもりです(*^^*)

前置きが長くなりましたが、

今日の本題はTwitterで有名な、双極性障害の当事者であり、メンタルハッカーの「ほっしーさん(@HossyMentalHack)」の出された本の感想です!

9月からTwitterメインで情報発信していますが、縁があって、ほっしーさんから初めての著書をプレゼントいただけることになり、ワクワクしていました。

その後、無事手元に届き、イラストの可愛らしさと読みやすい構成のおかげで、サクサクと読み進め、あっという間に読み終えました。

「うつを治す努力をしてきたので、効果と難易度でマッピングしてみた」

その本のタイトルは「うつを治す努力をしてきたので、効果と難易度でマッピングしてみた」です☆

Amazonへ

紹介文を引用します。

「うつマッピング」とは、長年うつ(双極性障害)に苦しんできた著者が、たくさんの治療法を試してきたなかで、「効果があったこと」「なかったこと」を1枚の図にしたものです。

本書では、著者の「うつマッピング」に即して、「効果高い・お手軽」な対処法から
「効果低い・難しい」対処法まで、自らの体験や根拠を交えながら具体的に解説。

まさに、経験者だから書ける、「うつによいこと、そんなによくないこと」大全です!

全部で33の方法を収録。きっと、あなたに合う方法が見つかるはずです。

<amazonの書籍紹介より>

この本の読者は、その内容から、今現在うつに悩んでいる方が多くを占めるでしょう。

経験者なら分かりますが、うつの症状がひどいときは活字を読むことはおろか、起き上がることもできません。

少し字が読めるようになったとしても、難解な文章を読むのはハードルが高いです。

私も医学書はもちろんのこと、ネットニュースを目で追って理解するのすらしんどい時期がありました。

本書は以下の2点でうつ病患者さんが読むのに適していると思います。

①平易な文章で綴ってある。

②「33の方法」のうち、興味のある部分・必要な部分の、どの項目から読んでも大丈夫なつくりになっている。

そして、以下の5点において、有益であり、信頼できる本に仕上がっていると思います。

①うつ病を体験したほっしーさんが実際に試した方法を取り上げている

②個人の主観に偏った話は無く、物事のいい面・悪い面どちらも取り上げる姿勢で書かれている

③研究論文や信頼できる医師のサイトからの引用をし、引用元を明示している

④医学的に見てトンデモな内容が無く、適切な内容である

⑤医療者が取り上げない、かつ、ほっしーさんに強みのある「ネットやSNS関係」のハックが書いてある

知識を得るだけでは何も得てないも同然。アウトプット!行動を!

33ものヒントが満載の本書。

へ~!
そうなんだ~!
ためになる~!
試してみよっかな?

などとつぶやきながら読むこと間違いなしですが、

一通り読んで、それで満足してしまったらせっかくの学びが無かったも同然になってしまいます。

一度読んだだけではすぐ頭から抜けてしまいますからね。

まずは気になった1つの項目から行動し、試してみて、自分・現在の状態に合うかどうかを見極める必要があります。

ほっしーさんのすごいところは、得た知識や考えた結果をもとに、行動し、結果を評価し、軌道修正したり、取捨選択されているところです。

ほっしーさんに合う方法が「あなた」の、「今」の状態に合うかどうかは分かりません。

病気を良くしたいなら、病気のこと自体をぐるぐる考えていると(反芻思考)より状態が悪化することは証明されているので、

とにかく何かしら行動してみましょう。

それでしか、あなたがあなた自身を救えません。

お薬や医療者、周囲の援助者は、あくまで補助。

あなた自身が「良くなっていく」イメージ、意志をしっかり持ち、現状でできることからちょぴっとずつ行動してみましょう。

自分自身の「うつマッピング」を作るシートが用意されていますが、余裕があれば早いうちに作り始めましょう。

困ったときに記入済みのシートがあれば、どの方法を利用しようかパッと思いつくのが利点です。

ちなみにこのシートは「うつ病」に限らず、どんな精神疾患にも使えますし、なんだったら精神疾患を患っていない人にもストレス緩和のためのマッピングシートとして活用できると思います。

興味を持たれた方はぜひ一度手に取って内容を見てみてくださいね。

どなたかのお役に立てれば幸いです(*^_^*)

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